仏日家庭の親子会話ってどんな感じ?
フランス人の父と、日本人の母。
そんな仏日家庭に育つ、ちょっと”timide(はずかしがり屋)”な1歳半の男の子。
ニックネームはPetit prince(プチ・プランス)!
このコーナーでは、神戸日仏協会のスタッフが、我が子との日々の暮らしの中で、よく使うフランス語でのフレーズをちょっとだけご紹介します。
ちいさな子どもに話しかけるときの易しい表現ばかりです。
日常の生活と組み合わせて使ってみると、身近なフランス語がきっと自然と身につくはず!
毎日のくらし
「朝のあいさつ」編
Petit Prince: Coucou! クークー!
Maman: Coucou, tu as bien dormi? おはよう、よく眠れた?
クークー チュ ア ビアン ドルミ
Bisou à maman? ママにおはようのチューは?
ビズー ア マモン
朝のあいさつと言えば、“Bonjour!(おはよう!)が基本ですが、わが家のPetit princeは、起きたらまず“Coucou!”.
以前、山田先生のコラムでも出てきた“Coucou(クークー)”は、日本語で言えば、「やっほー」とか「おーい」、「やあ」といった感覚で、気軽なあいさつに使える言葉。
Papaが息子にCoucou!と言って起こしていたので、彼も起きるとすぐに”Coucou!”と、ベッドルームから私を呼ぶのです。
そして、
Tu as bien dormi?
は、朝の会話で使われる、「よく眠れた?」というフレーズ。
dormir <眠る>の過去形ですね。
これの返事はOui / Non ですが、文法的にきっちり答えるなら、
Oui, j’ai bien dormi.うん、よく寝たよ。
ウイ ジェ ビアン ドルミ
Non, Je n’ai pas très bien dormi. あまりぐっすり眠れなかった。
ノン ジュ ネ パ トレ ビアン ドルミ
となりますね。
Bisou à maman?
faire un bisou で「キスをする」という表現。
「ママにおはようのチューしてね」とは言うものの、朝っぱらから走り回るPetit princeはまったく聞いちゃいないので、母が追っかけて行ってはbisouしている毎朝です!
起きたらすぐにPapaを探しに行くのがPetit princeの日課なのです。
次回は、朝のお着替え編!
ではではみなさま、à bientôt!👋