「にっぽん ー大使たちの視線2023」写真展

今年で26回目を迎える「にっぽんー大使たちの視線」写真展。
高円宮妃久子殿下名誉総裁、中曽根弘文参議院議員選考委員長、ピエール・フェリング駐日ルクセンブルク大使を中心に、各国駐日大使をはじめ各国外交官がそれぞれの視線で日本の今を表現するというユニークな試みで1998年にスタートしたものです。

今年は’Welcoming Japan’ をテーマに、36の国と地域、51名の外交官が参加し、高円宮殿下メモリアル賞、グランプリ、アンバサダー賞がそれぞれ選ばれました。12月７日（木）より約1ヶ月間、（公財）兵庫県国際交流協会 ひょうご国際プラザ交流ギャラリーにて開催されます。

12/7には、展示会ディレクターを務める安部氏を迎え、本展の見所や特徴的な作品の解説などについてのセミナーが開かれます。

新しい日本の魅力を発見する機会となりそうです。ぜひ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

※こちらは当協会主催のイベントではございません。お問い合わせ、お申し込みなどは各主催者様へお願いいたします。