【きょうのプチボヌー!】“l’accent(ラクソン)”のミラベルジャム
きょうのプチボヌー!

【きょうのプチボヌー!】“l’accent(ラクソン)”のミラベルジャム

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Le petit bonheur du jour

「おやつ」は、一日の中に訪れるちょっと幸せなひととき。
そのひとくちは、まさにLe petit bonheur(ル・プチ・ボヌー)、“
ちいさな幸福”そのもの!

ご存知のとおり、神戸には、パティスリーやブーランジュリーが多く、おいしいおやつがたくさんあります。
「きょうのプチボヌー!」は、そんな神戸でみつけた、神戸日仏協会おすすめの“ちょっとフランス”なおやつを紹介していくコーナーです。

今日も、とびきりボヌーな時間をどうぞ。
3時のおやつは、これにきーまりっ♡

「きょうのプチボヌー」
神戸日仏協会が、今日食べたい!いま食べたい!!
“フランスな”おやつは…

l’accent  ラクソン 
Confiture Mirabelle

 

フランス・Lorraine(ロレーヌ)地方の特産物であるフルーツ、ミラベル。
日本では西洋すももと呼ばれるものの一種で、黄金色の小さなプラムのことです。
ミラベルの季節はとても短く、収穫は8月半ばから9月末までの約6週間ほど。
夏の終わりを告げるかのように期間限定でマルシェに登場するミラベルは、フランス人にとっても特別な、とても愛されているフルーツなのです。

 

さて、今日のおやつには、フレンチトーストを焼いて、ラクソンのミラベルジャムを添えてみました♡

熟したミラベルのまったりととろけるような甘みが口いっぱいに広がります。
他のプラムに比べて酸味は少ないけれど、みずみずしい後口はすももらしくとても爽やか。
その中に、品のある香りと優しい味わいをしっかりと湛えているところがミラベルならでは。

ラクソンでは、香料や保存料を一切使わず、果肉たっぷりのナチュラルなおいしさを追求したミラベロー社のコンフィチュールを置いています。

パンやヨーグルトに添えるのはもちろん、今のシーズンは、冷たい炭酸水で割ってドリンクとしていただくのもおすすめだそう。

ミラベルジャム ¥1,500(税込)

フレッシュなミラベルを丸ごといただくのが旬の醍醐味、また憧れではありますが、日本では栽培されていないので、手に入れるのは難しい。
しかしラクソンでは、シロップ漬けにしたミラベルも扱っているので、タルトなどのお菓子作りに使ったり、デザートにそのままいただいたりと、年中楽しむことができます。

フランスでは、生はもちろん、ジャムをはじめ、シロップ漬けやコンポート、ネクター、オー・ド・ヴィ(蒸留酒)などに加工して、ミラベルをめいっぱい楽しみます。

ミラベルを使ったお菓子を食べてみたい〜という方、こちらからミラベルタルトも購入できます 😉 ラクソン特製、ここでしか買えないとリピーターも多数!

フランスの夏の味覚、ミラベル。みんなだいすき、ミラベル。
ぜひぜひ味わってみてくださいね♡

 

フランスの豊かな恵みと出会える場所

ラクソンがあるのは、上質でこだわりのあるお店が立ち並ぶ神戸・岡本。
阪急岡本駅を降りてすぐ、シックなグリーンのファサードが目を引きます。
洗練されたディスプレイの中にも、どこか自然を思わせる温かなムードが混在するのは、さすが!なセンス。

 

 

ラクソンは、オーナーであるオリヴィエ・サロムさんが、フランスのほんとうに良いものを日本に紹介したい、という思いから始められたお店。
オーガニックであること、できるだけ自然に作られていること、昔ながらの変わらぬルセットを大切にしていること…など、置いてある商品には、すべてに確固としたフィロソフィーが感じられます。

それは、実際にオリヴィエさんがフランスの地方に赴いて、生産者の方としっかり話を重ねた上で、自らがほんとうに美味しい、これは良いものだと感じたものだけをセレクトし、輸入されているからなのでしょう。

フランス南東部、雄大な自然に囲まれた地方、フレンチアルプス。そのめぐみを日本に届けてくれます。


フランスと神戸が融合する、オリジナルの味わい

厳選されたフランスの素材を用いたラクソンオリジナルの商品も見逃せません。

 

オリジナルのカヌレは、フレンチアルプスのオーガニックなはちみつを使用し、神戸のパティシエとコラボして製造しています。
焦がしはちみつが味わいの決め手!

また夏季に人気のミルクジェラートは、神戸のジェラート屋さんが、アルプスの岩塩を使って作られているのだとか。

そのおいしさは、まさにフランスと神戸の融合によって生まれたもの!

また現地の生産者やパティシエなどとコラボして作るオリジナル商品も魅力的です。

こちらは、日本では珍しいワインジャム。
オリヴィエさんの思いを、現地のジャム職人、ソムリエが形にした、ラクソンならではの味わいです。

フランスでは、クリスマスなどにチーズやパテ、フォアグラなどと合わせていただくことの多いワインジャムですが、実は日常でも使いやすいとのことで、この日も思わずはっとするような、フランスらしいマリアージュを提案してくださいましたよ。

たとえば赤ワインジャムは、ソースとしてだけでなく、隠し味にも◎。
ハンバーグのタネに混ぜ込むと味に深みが出るのでおすすめだとか。
白ワインジャムは、魚介のサラダやフルーツに。キッシュロレーヌに添えても格別!
ちょっと重めのビュゼは、ローストビーフのソースにどうぞ。

毎日のお料理にはもちろん、おもてなしに使ったり、グルメな方への贈り物にもぴったり!

 

フランス語での会話も楽しい!
神戸のなかの小さなフランス

お店に伺った日、とてもにこやかにお話を聞かせてくださったのは、スタッフのPoraさん。
フランス北部リールご出身のPoraさんは、料理やお菓子作りが好きということで、食材の知識も豊富。
日本語もすばらしく堪能で、おすすめの商品や、おいしい組み合わせなどを細やかに説明してくださるのが嬉しい!
丁寧に楽しみ方の提案をしてくださるので、初めて触れるフランス食材も不安なく手に取ることができます。

もちろんフランス語でもお話ししてくださるので、学習されている方はフランス語での会話も楽しめるでしょう。ちなみに、英語での対応もOK◎
スタッフにはフランス人の方が多くいらっしゃるので、まるでフランスのどこかのお土産屋さんに立ち寄ったかのような感覚になれるのも、ラクソンの魅力の一つなのです。

 

岡本のお店だけでなく、毎週土曜日に東遊園地で開催されているEAT LOCAL KOBE “FARMERS MARKET”でも、ラクソンの商品に出会えます。
基本的に毎週出店されており、EAT LOCAL KOBEに出店されている農家の方とコラボしたオリジナルデザートなど、その場でしか買えない商品もあるのだとか!

 

ラクソンを訪れ、お話をして感じるものは、なんと言ってもお店の方々のフランス愛、そして、フランスの良いものを日本に届けたい、という温かく強い思い。

わたしたちの神戸に、フランス見つけた♡
そんな気持ちにさせてくれるすてきなお店です。


l’accent


神戸市東灘区岡本5-1-1
078-412-3502
11:30~19:00
休:不定休
http://laccent.com

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