【朝来市とふらんす】レティシアさんから届いたお便り
朝来市とふらんす

【朝来市とふらんす】レティシアさんから届いたお便り

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兵庫県のほぼ中央に位置する朝来(あさご)市。
そこは、豊かな自然に囲まれ、数々の遺産をのこす美しいまち。

その遺産の一つである生野銀山は、日本近代化の礎を築いたとも言われ、世界にも広く知られた重要な史跡です。

そんな朝来市、じつはフランスと歴史的にとても深いつながりがあるのだとか。
いったいそこにはどのような関係があるのでしょうか?

フランスはもちろん、世界に誇るべき日本文化や伝統の魅力をたっぷりと秘めたこの地に、現在、フランス人のレティシアさんが国際交流員として勤めていらっしゃいます。
《朝来市とふらんす》は、そんなレティシアさんから届くお便りを紹介していく新連載。
おすすめの観光ポイントや、フランスとの歴史的な関わりについて、はたまたフランスでも人気のコスプレにぴったりなスポットまで!?
朝来市の奥深い魅力を、日本語とフランス語で綴ってくださいます。

日本にお住まいの方はもちろん、ご旅行に来られるフランス語圏の方に、この町の素晴らしさを知っていただけたら嬉しいです。

 

 

レティシアさんからのお便り

 

「銀の馬車、鉱石の道」とは兵庫を南北に貫いた73 ㎞の一本の道です。
その歴史は重要で、2017 年4 月に日本遺産として認定されました。

「播但貫く、銀の馬車道、鉱石の道~資源大国日本の記憶をたどる73 ㎞ の轍~」というおしゃれなタイトルでその道のストーリが語られていますが、この道は、当時のフランス人たちの活躍によって支えられたということを、みなさんは知っていましたか。

その二つの道の間にある生野銀山は兵庫県のほぼ中央に位置する朝来(あさご)市生野町にあります。
また、フランス人のレティシアは朝来市で働いています。
国際交流員として朝来市とフランスとの懸け橋になっています。
日本とフランスの歴史的な深いつながりを、便りで伝えたいと思うので、≪朝来市とふらんす≫を皆さんにお届けします。

今後、お楽しみにしてください。

 

Les routes de l’argent et du minerai parcourent le département du Hyōgo du nord au sud, sur une longueur de 73 kilomètres ; elles ont été reconnues patrimoine national du Japon en avril 2017.

« Les routes de l’argent et du minerai – à travers le Bantan, 73 km de voie ferrée sur les traces du Japon prospère et riche en ressources naturelles » : c’est sous ce titre élaboré et long comme le bras que l’histoire de ces deux routes nous est relatée. Mais saviez-vous que leur construction a été rendue possible à l’époque par la présence sur place d’ingénieurs français ?

À mi-chemin entre ces deux routes et quasi au centre du département se trouve la mine d’argent d’Ikuno, située au sud de la ville d’Asago. Dans cette même ville se trouve également Laëtitia, une Française venue travailler au Japon en tant que coordinatrice des relations internationales.
En tant que coordinatrice, elle connaît bien les profondes relations historiques qui existent entre sa ville d’adoption et son pays d’origine et c’est ce qu’elle entend vous présenter à travers ce nouveau feuilleton, « Asago et la France ».

 

 

 

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